
7つの神社を巡る旅
久万郷の深い山並みと澄んだ空気の中に、静かに佇む七つの神社があります。
その中心となる渋草八幡神社をはじめ、久万の地に根ざした社々は、長い歳月にわたり人々の祈りとともに時を刻んできました。
それぞれの神社が宿すのは、由緒、信仰、そして土地の記憶。
七社を巡ることで、久万郷という地域が育んできた精神文化の奥行きに、自然と触れることができます。
Ehime
- ★渋草八幡神社
- ① 正八幡神社
- ② 三社神社
- ③ 八社神社
- ④ 八幡神社(前組)
- ⑤ 八幡神社(本組)
- ⑥ 相峯神社

久万郷の神社巡り
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しぶくさはちまんじんじゃ 渋草八幡神社
愛媛県の久万高原町にある、千年以上の歴史を持つ由緒ある神社です。
728(神亀5)年の創祀で、1069(延久元)年に源頼義の命により、八幡宮を分霊し迎えたと伝わります。
愛媛県上浮穴郡久万高原町渋草667
渋草八幡神社について -

しょうはちまんじんじゃ 正八幡神社
天授2年8月15日山城国男山八幡宮より勧請、創祀したと伝わります。
拝殿内部にある木鼻の像の表情が愛らしく、にらみをきかせた狛犬の表情も特徴的です。
愛媛県神社鎮座地上浮穴郡久万高原町若山53
正八幡神社について -

さんしゃじんじゃ 三社神社
透明な緑色の面河川沿いに立つ社は、清涼な空気が境内を包みます。804(延暦23)年6月詔によって、厳島神社を分霊し祀ったと伝わります。
愛媛県上浮穴郡久万高原町中組1845
三社神社について -

はっしゃじんじゃ 八社神社
和銅6年4月勅詔を奉じて、国司散位小千宿弥玉純が山城国加茂宮より勧請したといわれます。
文久3年に本殿を長州大工の八代嶋田中屋忠次郎がつくり、八社大明神としました。
愛媛県上浮穴郡久万高原町笠方
八社神社について -

はちまんじんじゃまえぐみ 八幡神社(前組)
延久3年、国司の源頼義が山城国から三座を分霊して迎え入れ、御柱森久宮と号しました。
改称を重ね、明治42年に八幡神社となったと伝わります。
愛媛県上浮穴郡久万高原町前組3000
八幡神社(前組)について -

はちまんじんじゃほんぐみ 八幡神社(本組)
天正18年11月山城国の男山八幡宮から分霊を迎え、社殿を建立して八幡宮と称したと伝わります。
寛政8年、文久12年と社殿の改修を重ね、明治12年八幡神社と改めたといわれます。
愛媛県上浮穴郡久万高原町本組843
八幡神社(本組)について -

あいみねじんじゃ 相峯神社
標高のある里山の集落で、深い緑に囲まれてひっそりと佇み、拝殿は山の神社の一般的なつくりです。
天文16年に創られ、文化4年山城国加茂宮から分霊を迎えたと伝わります。
愛媛県上浮穴郡久万高原町相の峰2
相峯神社について




